事実と異なっているところを列記する。
1.
たまたま高度成長の恩恵を受けただけの
1) 高度経済成長期は、1955年〜1973年までの19年間ということで、1973年の時に私は**歳。
似たような時期のバブル景気の期間、1986年12月 – 1991年2月で**歳から**歳程度
その後、**年程度会社勤務している。
つまり、バブルの崩壊までしっかり経験している。
恩恵だけではなく、その不利益をも被っている。
2.
戦後世代の平凡な社会人が、
私のことを平凡な社会人という人は、皆無に近い。
逸材から逸脱までを含む人間。
どちらかというと、個性が強過ぎ。
総じて、非凡。
もちろん、劣るも含めての。
https://dictionary.goo.ne.jp>国語辞書>品詞>名詞
逸材(いつざい)とは。人並み以上にすぐれた才能。また、その人物。逸才 (いっさい) 。
https://kotobank.jp>word>逸脱-434363
いつ‐だつ【逸脱】 ... @ 必要な物事を、誤って抜かすこと。また、抜けること。 ... A 本来の意味や目的からはずれること。決められた範囲からはみ出すこと。
3.
何も成し遂げた訳でもないくせに
私の成し遂げたこと。
まず、この自費出版本。
その他、生活、家族、仕事、社会への貢献。
○○メダル、○○賞、著名、有名だけではない。
身近なところにいっぱいあるもの。
4.
何十年も生きたというだけで何かを知った気になり、
「何かを知った気」になる?
自分自身「わかっていない」、「知っていない」ことを前提に記述している。
拙著にも書いたが、無知の知の認識が必要だろう。
我々が一体何を知ることができるのか。
哲学の父とも呼ばれるソクラテスは「無知の知」という考え方を基本としました。 文字通りの意味は「無知であることを知っていること」が重要であるということです。 要するに「自分がいかにわかっていないかを自覚せよ」ということです。 言い換えると「知らないこと」よりも「知らないことを知らないこと」の方が罪深いということです。2017/11/07
https://diamond.jp>キャリア・スキル>書籍オンライン>考える練習をしよう
「無知の知」を知っていますか? |
5.
善意から毒にも薬にもならない精神論を
amazon 書評について・その1
を参照のこと。
6.
世間に開陳した自費出版本。
https://www.weblio.jp>content>開陳
「開陳」の意味は 読み方:かいちん
人の前で自分の心の中をありのままに述べること。
単に、カイチンという言葉の音( kai - chin )が面白い。
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